2018年8月18日土曜日

MAMO 心のメッセージ展 骨髄バンクを支援するやまがたの会遠野支部

『マモ 心のメッセージ』は、1992(平成4)年10月4日、急性リンパ性白血病のため、17歳と40日の生涯を閉じた小野寺守君の生きたあかし・心からの訴えです。
限られた命を燃やしながら病気とたたかい、孤独にたえていた守も同年代の少年と同じように、異性にあこがれ、悩み、明日を夢見ていたことを感じ取っていただければ幸いです。 

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